今日買ったもの
- 「鋼の錬金術師」(15) 荒川弘
- 「神戸在住」(9) 木村紺
- 「ラブやん」(7) 田丸浩史
- 「もっけ」(6) 熊倉隆敏
- 「ふたつのスピカ」(11) 柳沼行
- 「トランスルーセント彼女は半透明」(5) 岡本一広
- 「つぶらら」(1) 山名沢湖
- 「美しき獣たち」 今市子
- 「女には向かない職業」 いしいひさいち
毎月の事ですが、講談社の単行本が発売されるこの時期は他の出版社の発売日とも重なって大変です。ガンガンとアフタヌーン、フラッパー連載の定点観測作品を購入。
他に「つぶらら」は、ネットの感想を見て購入。個人的に山名沢湖のマンガは、合わないことが結構あるのですが、こちらはどうでしょうか。「美しき獣たち」は、書店に平積みしてあるのを見かけて購入。鳥エッセイのようです。「女には向かない職業」は、朝日新聞に連載している「ののちゃん」に登場する藤原先生がミステリ作家になるマンガ。以前読んだことはあったのですが、文庫を見かけて購入。
小説は、スカイクロラシリーズの3作目「ダウントツヘブン」が文庫落ちしたので購入。実は、前作が積んだままなので、まずはそちらを片付けてからです。
ちなみに、発売予定表にあった「ピアノの森」(13)、「神戸在住」(10)、「ロボとうさ吉」(5)は、延期のようです。特に「神戸在住」(10)は、07年初夏発売予定とのこと。かなり先です。