漫画家自身の故郷が沈没するというテーマのアンソロ本。面子がやけに豪華な上に、すべて描き下しというのが嬉しいです。日本沈没の映画化記念企画だそうです。 ただテーマがテーマだけに、どうしてもバカマンガになってしまいます。シリアスな緊迫感や悲壮感…
「日本ふるさと沈没」 面子が非常に豪華なアンソロジーということで購入。珍しく電車の中で読了したので感想も書いてみます。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。