メイド喫茶とノーパン喫茶
別にメイド喫茶とキャバクラの違いに関する考察に対抗しようという訳ではなくて、イメージ先行の単なる思い付きです。最近のメイド喫茶の話題の広まり方って、ターゲット層に違いはありますけど昔あったノーパン喫茶の話題の広まり方に似ているんじゃないかと思ったわけです。もちろんノーパン喫茶が流行った時代は知らないし、メイド喫茶にも行ったころが無いという有様なので、そのほとんどを想像に頼って書いているわけですが、両者の共通点をリストにしてみました。
- 一応は喫茶店という名目
- 世間的にかなりの層まで名称が浸透
- メディアが興味本位で報道
- 実は周りに行ったことがある人はそんなにいない
- ネタとしてではなく純粋に楽しんでいる人は更に少ない
- 一過性のブーム?
共通点があるような気もしますが、無理矢理な感じもしますね。